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設立背景

偶然の出会いと
重なったテレビ取材。

はじまりは、2015年。
当時から個人的に現地で支援をしていた 桑波田(現顧問)と、冒険家 砂川(現事務局)の2人が、偶然にも現地のバスの中で出会い、意気投合。2人は、数日間を共にしました。

その後、砂川は日本に帰国しましたが、桑波田にはなんとテレビ東京の「世界ナゼそこに?日本人」が取材に。
一夜にして日本中に知られた桑波田の元には、多くの日本人の方から「寄付をしたい」という声が届くようになりました。

しかし、当の本人はタンザニアにおり連絡がつかず、寄付ができませんでした。そんな状況が砂川の耳にも入り、2人は協力。

そうして、立ち上がったのが「タンザニア孤児支援の会」です。
立ち上げてからは、仲間に恵まれ、そんな仲間と共に協力し、支援者から寄付を集めて現地に送り、現地で孤児院に支援をしてきました。

そんな偶然の出会いから始まった活動は、関わってくださった皆さんのおかげもあり、今日まで続いています。

はじめて2人が出会った日

桑波田(右)と砂川(左)

テレビに取り上げられる様子

過去の支援実績

タンザニア孤児支援の会は、2016年の支援開始からこれまでの期間で継続的に支援をしてきました。孤児の今日を支援することばかりを考えて活動していたものの、改めて振り返ると大きな支援実績となっていました。これも支援してくださる皆さんのおかげです。

支援総額

8,500,388円

活動年歴

2016年4月から

支援者数

2,097名

※上記の数字は2026年3月末現在でのデータとなります。

スタッフ紹介

現地責任者

田上 詩織

タンザニアのモシにある孤児院を初めて訪れたのは2017年。子どもたちの屈託のない笑顔と、鮮やかなアフリカンファブリックに魅了され、この地への移住を決意しました。そして2021年8月、体調不良により帰国された桑波田さんの後を継ぎ、「タンザニア孤児支援の会」 の現地責任者として活動を引き継ぎました。現在は、子どもたちの教育や食料支援を中心に、日々の生活を支えるための活動に取り組んでいます。  日本とは異なる環境の中、孤児院の運営には多くの課題が日々発生します。それでも、子どもたちが不自由なく、笑顔で過ごせるよう支援を続けています。今後とも、活動へのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

団体顧問

桑波田 恭行

若い頃から測量の仕事で多くの開発途上国を訪れ、70歳で仕事に区切りをつけた時、子どもたちの笑顔のために何かできないかと考え、タンザニアを再訪しました。 そこで、街にあふれる孤児たちの厳しい現実を目にし、自身の年金の範囲で孤児院の支援を始めました。2016年には活動がテレビで紹介され、全国からご支援が寄せられるように。これを機に、親交のあった砂川さんに日本の窓口をお願いし、活動はさらに広がりました。以来、子どもたちの自立を願い、トウモロコシ栽培や養鶏、そして学費・食料支援を続けてきました。 2021年に体調を崩し帰国しましたが、幸いにもモシにお住いの田上さんが活動を引き継いでくれました。これからも、子どもたちの笑顔のために微力ながら応援を続けたいと思います。この活動を支えてくださる皆様に心から感謝申し上げます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

事務局

砂川 博昭

2016年、桑波田さんからの1本の電話をきっかけに、タンザニア孤児支援の会の事務局を務めることになりました。以来、「子どもたちを笑顔にすること」を第一に、そして「ご支援くださる皆様に、正確な情報と正しい運営をお届けすること」を心がけてまいりました。活動を続ける中で、幾度となく困難な問題に直面しましたが、その都度、不思議と手を差し伸べてくださる方々が現れ、乗り越えることができました。皆様からの温かいご支援に、心より感謝申し上げます。  この先も、体力の続く限り、皆様と一緒に一歩ずつ支援を続けていきたいと思っています。今後とも変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。

タンザニア孤児支援の会
ボランティアの皆さま

2016年開設か2021年までホームページの管理を一手に引き受けていただいたSさん。

2024年からホームページの管理をお手伝いいただいてるKさん。

2025年ホームページのリニューアルをしていただいた石田さん。

(ホームページは

こちら

)

他にもたくさんの方に助けていただいております。

事務局 砂川

主な活動

タンザニア孤児支援の会では、モシにある孤児院の子どもたちが安心して暮らし、未来に向かって歩んでいけるよう、以下のような活動を行っています。タンザニア現地と日本での連携を図り、よりスムーズかつクリアに支援を行っています。

1

現地支援

私たちが支援しているのは、タンザニア・モシにある孤児院に暮らす子どもたちです。現地では主に「教育支援」と「食糧支援」の2つを軸に、日々の暮らしを支えています。教育支援では、子どもたちが学校に通い続けられるよう学用品や学費のサポートを行い、食糧支援では、食材やお菓子などの食糧を定期的に提供しています。子どもたちが安心して学び、生きていける環境をつくることが、私たちの最も大切な使命です。

2

報告会

ご支援いただいた方々に、現地の様子や活動の進捗を正しく、丁寧にお伝えすることも、私たちの大切な責任です。タンザニア孤児支援の会では、定期的な報告会や通信を通じて、支援金の使い道や子どもたちの近況などを共有しています。支援者の皆さまと想いをともにしながら、信頼ある関係を築いていくことを何より大切にしています。

3

支援拡大

支援の輪を広げることは、より多くの子どもたちの未来を支えることにつながります。タンザニア孤児支援の会では、情報発信を通じて、日本国内での新たな支援者の方々との出会いを生み出しています。「何かできたら」という想いが、一人でも多くの方に届くよう、地道な活動を続けています。