1月
新しい孤児院「令和」の設立を計画していましたが、スポンサーとの話し合いがまとまらず、設立は見送りとなりました。
ムサマリア、ファラジャ、ツレーニ孤児院に燃料や食費、養鶏費、メリーさんの就学費支援を行いました。
桑波田さんから年賀状が届きました。
2月
新型コロナウイルスの影響がタンザニアにも広がり、帰国予定が延期となりました。
孤児院「令和」はママテンバさんを申請人として設立を計画していましたが、コロナ禍で保留となりました。
ムサマリア孤児院は5キロ離れた小学校跡地に移転し、支援を一部縮小しました。
3月
郵便事情により、現地からの報告が遅れました。支援金は保管しつつ、状況を見守りました。
4月
コロナの影響で国際郵便が停止し、支援金や物資の送付が困難になりました。
桑波田さんは現地に留まり、孤児たちへの支援を続けられました。
5月
引き続き国際郵便は停止しており、事務局で支援金を保管しました。
現地の田上さんから、タンザニアの状況や孤児たちの様子が伝えられました。
6月
桑波田さんが年金を活用し、ファラジャ孤児院を中心に支援を続けられました。
ムサマリア孤児院は他団体の支援を受け、支援対象から外れました。
7月
国際郵便停止が続く中、桑波田さんが年金で子どもたちに肉やカレー、薪などを届けました。
田上さんから近況が届きました。
8月
コロナの影響で経済が悪化する中、桑波田さんは年金を節約して支援を継続されました。
新しい孤児院「令和」の計画は保留となりました。
9月
タンザニアへの国際郵便が再開し、半年ぶりに支援金を送ることができました。
焼き芋を配るなど、子どもたちへの温かな支援が行われました。
10月
国際郵便は順調に届くようになりましたが、タンザニアからの郵便は大幅に遅延していました。
子どもたちへの食糧や燃料の支援を継続しました。
11月
桑波田さんが抱きつき強盗に遭うなど、モシの治安悪化が伝えられました。
ファラジャ孤児院の子どもたちには焼き芋などの食事支援を続け、新設孤児院の計画について事務局と協議しました。
12月
9月と10月の活動報告が届きました。
令和孤児院の建設は地主との交渉がまとまらず、断念しました。
今後はファラジャ孤児院とツレーニ孤児院を中心に支援していくこととなりました。
備考
2020年は新型コロナの影響で国際郵便が長期間停止し、支援金送付が困難な状況が続きました。
その間、桑波田さんはご自身の年金を節約し、子どもたちに焼き芋やカレーなどを届けてくださいました。
ムサマリア孤児院は大きな団体の支援を受けて移転したため、当会の支援対象から外れました。
令和孤児院の新設は断念となり、ファラジャとツレーニ孤児院への集中支援に切り替えました。
田上さんが現地の様子を伝えてくださり、支援活動を下支えしてくれました。