• レポート

2017/2/28

2016年の年間活動レポート

支援をする

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テレビ放送後に整備できたこと

皆さまからの温かいご支援のおかげで、以下の支援を実現することができました。

  • 農業用の灌漑タンク設置

  • 現地若者の雇用と排水溝工事

  • 太陽光発電の設置と子どもたち用冷蔵庫の購入

  • 製粉所の新築工事(機械は未設置)

保留・中止となった事業

  • 養豚建設:畑の借地に豚舎建設が許可されず、一時中断(2017年以降に再開予定)

  • モミガライト製造:800万円以上かかるため、断念しました

重点支援分野

スイートコーン事業
養鶏
製粉工場

これら3つの事業に力を入れ、孤児院の自立を目指しています。

会計報告(2016年12月時点)

  • 寄付総額:891,330円

  • 送金額:766,928円

  • 口座残額:124,402円

  • 寄付者:延べ111名(その他、コーンの種など現物寄贈あり)

桑波田さんへの送金額や内訳は、2017年5月の帰国後に詳細を確認する予定です。

主な活動内容

灌漑設備

畑の灌漑用に大きな水タンクを設置し、水道から水を購入して貯水しています。
川から水を引く案は、盗水や地代の問題から断念しました。

排水工事

現地の若者3人程度を日雇いで雇い、1週間かけて排水工事を行いました。
しかし、報酬を渡すと翌日休むなど苦労もありました。

スイートコーン事業

タンザニアでは珍しい甘いトウモロコシを栽培。
初収穫は盗難に遭いましたが、12月に再挑戦し、ついに初収穫に成功。
ただし、日本ほど甘くないため、今後工夫が必要です。

トウモロコシ畑

スイートコーンの他に普通のトウモロコシも毎月植え付け、収穫時期をずらして安定的な収穫を目指しています。

養鶏

2016年は100羽のひよこを飼育し、鶏肉や卵の供給を再開しました。

製粉工場

小屋の建設は完了しましたが、孤児2名の受け入れによって予算が減少し、機械の購入は翌年に延期。
将来的には、製粉所から得た収益で孤児院の運営を支える計画です。

ムサマリア孤児院への訪問と支援

  • 現地を訪問した日本人ボランティアや支援者の方々から、衣類や学用品などの物資を届けていただきました。

  • 孤児院の子どもたちとの交流や写真レポートも多数寄せられました。

支援活動の課題と工夫

  • 桑波田さんはネットが苦手なため、写真はSDカードで日本に送付し、現地では新品のSDカードを補充しています。

  • 物資輸送時は現地で関税や盗難リスクもあるため、工夫して送付しています。

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