1月
ムサマリア孤児院の子どもたちの紹介とともに、養鶏活動が始まりました。
桑波田さんは77歳を迎えられ、昨年の活動報告をまとめてくださいました。
2月
畑地灌漑を目指して井戸掘りや用水路建設を検討されています。
1月の領収書や活動報告も届き、健康に気をつけながら毎日街へ出て活動されています。
3月
2017年度会計監査を実施し、無事に終了しました。
ムサマリア孤児院では巾着などのお土産を届け、子どもたちがキリマンジャロマラソンに参加しました。
4月
雨期に入る中、桑波田さんは4月末に一時帰国されました。
帰国前に、現地のリアルな状況や支援の意義についても共有されました。
5月
帰国報告とともに、ムサマリア孤児院の子どもたちから感謝と高校進学の夢が届きました。
6月
帰国報告会を開催し、孤児院を出た子どもの学費支援も開始しました。
桑波田さんの海外用名刺も作成されました。
7月
再びタンザニアに戻られると、家財道具が盗まれていました。
その影響で、ムサマリア孤児院からより貧しい子どもたちを預かる施設に支援先を変更しました。
8月
新しい支援先「ファラジャ」「ツレーニ」で活動を開始しました。
台所整備や焼却炉の新設を行い、9月からはムサマリア孤児院への支援も再開予定です。
9月
支援孤児は3施設合計で80名となり、燃料や食糧の支援を行いました。
節約のため自ら大木を購入して薪を作っています。
10月
日本から持参した製氷皿で作ったアイスキャンディを子どもたちに届けました。
また、ムサマリア孤児院で育てられていたメリーちゃんが中学進学テストに合格し、奨学金支援を検討しています。
11月
ファラジャ、ツレーニ、ムサマリアの90名の子どもたちへ、食糧や薪などの支援を行いました。
コップ一杯の牛乳を朝食に届けたり、アイスクリームを週末に配るなど、日々の支援も続けています。
12月
12月も食糧支援を継続しました。
クリスマスにはサンタクロースになって子どもたちに喜びを届け、現地から年賀状も送られました。
メリーちゃんの中学進学が正式に決まり、今後奨学金の詳細が届く予定です。
備考
2018年はムサマリア、ファラジャ、ツレーニの3施設合計で約90名の子どもたちに食糧・燃料支援を行いました。
途中、盗難被害や支援先変更など大きな転機もありましたが、現地の状況に応じて柔軟に活動されました。
支援の中心は、生活支援だけでなく、自立を目指した養鶏や畑作、教育支援など、多岐にわたっています。
新しい支援先であるファラジャ、ツレーニでは、施設の改善や子どもたちの日常生活の質向上に取り組みました。