• 活動報告

2026/1/13

2025年活動報告・会計報告

支援をする

keyboard_arrow_right

タンザニア孤児支援の会 2025年 活動報告・会計報告

~2026年4月、当会は創立10周年を迎えます~

 

 旧年中は、タンザニア孤児支援の会に多大なるご支援を賜り、誠にありがとうございました。皆さまからのお力添えが、タンザニアの孤児たちの大きな励みとなり、生きる力となっています。

 本年、当会は創立10周年という大きな節目を迎えます。始まりは2015年7月1日、世界一周の途上、キリマンジャロを目指すバスの中で偶然、桑波田さんと出会ったことでした。現地でたった一人、孤児支援を続ける彼の姿に深く心を打たれたことを、昨日のことのように思い出します。帰国後、2016年4月にテレビ東京「世界ナゼそこに?日本人」でその活動が放送され、大きな反響を呼びました。それを機に、急遽日本国内の支援窓口を開設し、事務局として歩みを進めて参りました。

(2016年、全てはこのテレビ放送から始まりました)

 この10年間、現地では試行錯誤を繰り返しながら、現在は食糧・学費支援を重点的に行う体制を確立しております。2021年には桑波田が体調不良により帰国するという最大のピンチもありましたが、幸いにも田上さんが志を引き継いでくださり、現在の安定した支援活動へと繋がっています。

 この10年でご支援いただいた方は延べ2,049名にのぼり、寄付総額は8,359,488円という大変大きな額となりました。コロナ禍や社会情勢の変化など、取り巻く環境は厳しさを増しておりますが、皆さまのおかげで毎月欠かさず支援を届けることができております。

 私も今年で73歳を迎えます。残りの人生も「コツコツ」と、タンザニアの子どもたちが自立して生きていくためのお手伝いを続けてまいる所存です。長く支えてくださっている皆さまは、私たちにとって家族のような存在です。もし毎月の定額支援がご負担に感じられる際は、ご無理のない金額への変更や、時折のスポット支援という形を変えてでも、タンザニアの子どもたちの「日本の家族」でい続けていただけることが、私たちの心からの願いです。

 引き続き、変わらぬご支援とともに、温かいご声援を賜りますようお願い申し上げます。新しい一年が、皆さまにとって実り多きものとなりますよう、心よりお祈り申し上げます。

                                2026年1月15日

タンザニア孤児支援の会 顧問:桑波田 恭行  現地責任者:田上 詩織

事務局:砂川 博昭

【次回の定期報告に関するお知らせ】次回の定期報告(ハガキ)は、経費節減のため2月便を見送り、3月送付させていただきます。2月活動状況につきましては、ホームページにてご確認いただけますと幸いです。

(昨年現地を訪問された絵手紙講師Nさんのご指導の下、子どもたちが描いた感謝のカードを同封します。)

 

 

【2025年 活動トピックス】

 

1月:新学期開始。桑波田顧問が現地訪問。

   子どもたちより年賀状が届く。

2月:学費支援クラウドファンディング開始。

3月:キリマンジャロマラソンにツレーニ孤児院の

   子どもたちが参加。

   ヴィセンさんへ学費支援。

4月:クラファン返礼品発送

  (聴覚障がい者が運営する「Tatu Rafiki」のアフリカ柄雑貨)。

   桑波田顧問が返礼品を持参し帰国。

5月:日本の支援者様のお子さまより現地支援への

      お礼状をいただく。

6月:Tatu Rafikiへミシン支援を募り、新品1台を寄贈。

      3名よりお礼状届く。

7月:7月7日はサバサバDay

    (タンザニアの国際商業祭)。

8月:主食となるトウモロコシの収穫。

9月:ホームページを全面リニューアル(石田様のご協力に感謝)。

10月:利便性向上のため、PayPayによる寄付受付を開始。

11月:タンザニア大統領選挙にともなう混乱。

12月:桑波田顧問が再びタンザニアへ(2月まで滞在予定)。

田上さんが現地でツアー会社を設立。

支援先 ゆうちょ銀行 支店〇一八(ゼロイチハチ)

普通 5971131 タンザニア孤児支援の会

ワンコイン寄付:PayPay送金、携帯の電話08020134209砂川へ送金

ただし個人口座なのでメッセージでお名前をお知らせください。

記事一覧に戻る

keyboard_arrow_right