• お便り

2026/8/18

世界一周中の小野さんが現地を訪問!

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8月15日世界一周中の小野さんが田上さんを訪問していただきました。

FBから

小野裕一郎

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【天路からの便り77】

ここタンザニアでは日本人にも親しみのある言葉がよく使われます。まずケニアからタンザニアへの国境を徒歩で超えた後、「ダラダラ」と呼ばれるこれまたギュウギュウづめの乗合バスでだらだらとモシという街に向かいました。そこでもよく耳にするのは、お馴染みの「ジャンボ、マンボ」(こんにちは)に加え、「ポレポレ」(ゆっくり)、「ハクナマタータ」(問題ない)、「アサンテサーナ」(ありがとう)。

これだけでやっていけそうです。

モシでは、「定年後、世界一周旅行」の大先輩の砂川さんからご紹介いただいた「タンザニア孤児支援の会」が支援する「トゥレーニこどもホーム」を、現地で9年間滞在して支援しておられる田上さんの案内のもと、訪問しました。ここでは2才から17才までの40人ほどの子供達が暮らしています。園長のママ・ファラジ先生はご自身も母親を早くに亡くしたことから孤児院の設立を決断された、とても明るく情熱的な方でした。元学校の先生ということもあって、こどもたちはしっかり教育され、協力しあって洗濯したり、部屋も整理整頓が行き届いています。この国では学校を卒業しても仕事も少なく、アルコール依存症や精神疾患の親を持つ子どもたちも少なくないなど社会的な問題も根深いとのこと。孤児院の運営資金も常に不足しています。

タンザニアチャガ族出身の田上さんの旦那さんが日本のスターバックスに初めて入った時、難しい顔をして忙しそうにしている多くの日本人を見て、「何もかも揃っている日本で、何をそんなに悩み、何をそんなに急いでいるのかまったく理解できない」と感想を述べられていたとのお話が印象的でした。

タンザニアの旅はまだまだ続きます。

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